スターベース東京のブログ

スターベース東京のブログです。店頭の様子や機材情報を中心に書いていきます。不定期更新。

タカハシ鏡筒「在庫あり」機種が増えてきました!

これまでタカハシ鏡筒の多くの機種で在庫のご用意ができず、お客様には納品までお待たせしてしまっておりましたが、このところ少しずつ在庫を持てる機種が増えてまいりました!

 

とはいえ在庫状況は流動的なので、ネットショップでは依然「予約する」ボタンになっています。おおまかな在庫状況の目安はこちら↓↓↓

f:id:starbase:20190916202212j:plain

をご覧のうえ、最新の状況につきましてはお電話やメールなどでお問合せください。

 

「星ナビ」記事を読んで購入を迷っているあなた!この機会にぜひご検討をよろしくお願いします。

 

 

【スワロフスキーの双眼鏡】展示と取扱いはじめました!

f:id:starbase:20190916201043j:plain

左が「SLC8×56」右が「EL10×50SV WB」

 

この度、スワロフスキー製双眼鏡の展示と取扱を開始しました!現在は最高峰モデルの「EL10×50SV WB」と大口径で星見におすすめの「SLC8×56」の2機種を店頭展示しており、どちらも実際に手に取って覗いてお確かめいただけます。

 

スワロフスキー双眼鏡にご興味のある方も、これまでノーマークだったという方も、ぜひ当店までお越しください!皆様のお越しをお待ちしておりますm(__)m

 

星ナビ10月号にタカハシ屈折鏡筒の特集が載っています!

f:id:starbase:20190913183906j:plain

 

9月5日発売の月刊「星ナビ」2019年10月号はもうご覧になりましたか?当店スタッフ執筆の特集『全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」』では、タカハシ屈折鏡筒の機種ごとの特長や選び方について10ページにわたって解説があります。自分にはどんな製品が向いているのだろう、この製品ではどんなことができるのだろう…とお悩みの方に、ぜひご覧いただきたいと思います。

 

月刊「星ナビ」2019年10月号について、詳しくはアストロアーツさんのHP

www.astroarts.co.jp

をご覧ください!

 

 

7/25追記あり)今年の原村星まつり出店について

f:id:starbase:20190725120710p:plain

8/3の開店時刻を08:30→09:00に変更しました。



f:id:starbase:20190725120753p:plain

EM-1Sの付属品が増えて価格変更しました。

 

 例年大変なご好評をいただいております原村星まつりのスターベースブースですが、今年は上記のとおり8/2(金)と8/3(土)の2日間営業いたします。猛暑のなか、来場者の皆様がブース前に長時間お並びいただく状況をなるべく作らないように検討を重ねた結果、このような

・大型商品は2日目の朝に時間を決めて放出する

・常時商品を追加していく(=いつお越しいただいても掘り出し物に出会えるように)

方法になりました。初日(8/2)は夕方からの開店ですが、開店時刻は途中の道路状況などにも依りますので未定です。開店前からお並びいただくのではなく、定期的にブース前までお越しいただいて、状況をチェックしていただけますようお願い申し上げます。また2日目(8/3)も、開店後に大型商品をご覧いただく時間を設けますので、開店となってからお越しいただいても大丈夫です。

 

 一番大切なのは皆様の体調です。炎天下では立っているだけでも消耗しますので、どうか【当店ブース前でお待ちにならないよう】お願いいたします。いつお越しいただいてもお楽しみいただけるように準備をしてお待ち申し上げます。

それでは、よろしくお願いいたします!!!!!

原村星まつりに今年も出店します(8/2-3)

f:id:starbase:20190722213952j:plain

これだけではありません

 

スターベース東京は今年も原村星まつりに出店します!8/2(土→金でした)は準備ができ次第開店、8/3(→土でした)は朝から開店で、両日とも夜まで営業いたします。詳細は追ってご案内いたします。

※8/1曜日を訂正しました。直前で申し訳ございません。

 

今年の商品持ち込み量(体積)はおそらくスターベース史上最大です。現在、原村への持ち込み商品で実店舗の一角が埋まっていますが、このあともう少し増える予定です。ぜひご期待ください。

 

ところで、現在もたくさんのご注文をいただいております「ミューロン180/210でオートガイドするためのアリガタ」ですが、名称が長すぎてスタッフが覚えられなかったため、先ほど「ミューロン用アリガタL」へと名称変更いたしました。今後ともミューロン用アリガタLを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

FC-100DZ発売のお知らせ!(7/20)

 

「FCシリーズの完成形」となるFC-100DZ鏡筒が本日発表となりました!くわしくはこちらをご覧ください。7月20日より発売となります。

 

現行の

FC-100DC (ファインダー込み税別199,000円)

FC-100DF(同 226,000円)

に対して 245,000円の価格設定です。スライドフード採用、眼視性能アップ(眼視ストレール比97.6%でFC-100DL以上)とのことです。こちらでも実機を入手でき次第、続報をお知らせしたいと思います!

 

 

【解説】ASIAIR+SkySafariを用いたタカハシ赤道儀のWiFiコントロール

これまでPCからの自動導入を基本としていたタカハシTemmaシリーズの赤道儀ですが、「ASIAIR」と「SkySafari」アプリを使うことでスマートフォンタブレットからも快適な自動導入ができるようになります。その具体的な手順についてご質問を多く受けますので、ここでご紹介させていただきます。現行(FG-)Temma2Zでのご紹介ですが、Temma2やTemma2Zなどでも同様に操作が可能です。

 

 

【用意するもの】

f:id:starbase:20190623182110j:plain

赤道儀、ASIAIR、RS232Cケーブル、SkySafariをインストールしたスマホまたはタブレート(+電源装置)

※電源は赤道儀とASIAIRに差し込む直前で2分岐させるのが便利です。

 

 

f:id:starbase:20190623182125j:plain

このような接続になっています。

 

 

【手順1】SkySafariの事前準備

 

1.SkySafariのインストール

  望遠鏡コントロール機能をもつ有料版「SkySafari Plus」または「SkySafari Pro」をインストールしてください。

 

2.各種設定

  SkySafariを起動し、次のように各種設定を進めてください。

 

f:id:starbase:20190620220428p:plain

赤く囲った部分をクリックします。

 

f:id:starbase:20190620220624p:plain

下にスクロールします。

 

f:id:starbase:20190620220511p:plain

赤く囲った部分をクリックします。

 

f:id:starbase:20190620220736p:plain

赤く囲った部分をクリックします。

 

f:id:starbase:20190620220546p:plain

下のほうにある「Takahashi Temma2」を選択してから左上の「Setup」で元の画面に戻ります。

 

 

f:id:starbase:20190620221022p:plain

このように「Scope Type」で「Takahashi Temma2」が選択されたことを確認してから、赤く囲った部分をクリックします。

 

f:id:starbase:20190620221108p:plain

「Equatorial GoTo (German)」を選択してから左上の「Setup」で元の画面に戻ります。

 

f:id:starbase:20190620221210p:plain

このような画面になっていることを確認してください。

 

これで事前準備は終了です。ここまでの操作は2回目以降は行う必要がありません。

 

 

 

【手順2】ASIAIRを起動しゼロポジションを同期する

 

1.ASIAIRをインストールし、電源・赤道儀と正しく接続して起動してください。

 

2.次のように操作を進めてください。

 

 

f:id:starbase:20190620221720p:plain

初期画面で「Mount」を選び、下のほうにある「Takahashi Temma2」を選択してください。

 

「Enter」をクリックし先に進みます。

 

f:id:starbase:20190620221823p:plain

次の画面で望遠鏡マークを選び「Telescope Settings」画面を開きます。そこで赤く囲った部分を選び、画像のようにTelescopeの欄を有効にします。

 

f:id:starbase:20190620222014p:plain

するとASIAIRとTemma2赤道儀が接続されます。同じ画面を下にスクロールし、「Sync from Phone」を選択します。数秒待ってからその下の「Start」を選びます。

 

すると赤道儀が回転を始めます。周りにぶつかるものがないか、ケーブル類が引っ張られていないか注意して見守ってください。

 

赤道儀の回転が止まったら、クランプを一度緩め、【バランスウェイトが真下・鏡筒が真上】かつ【鏡筒が北を向いている】状態に合わせ、再度クランプを締めてください。

 

これでASIAIRの操作は完了です。ここからはSkySafariで赤道儀をコントロールします。

 

 

 

【手順3】SkySafariでの赤道儀コントロール

 

1.ASIAIRを起動したまま、画面を変えてSkySafariを立ち上げます。

 

2.

f:id:starbase:20190620222549p:plain

下の望遠鏡マーク「Scope」をタッチしてからその上の「Connect」をタッチします。

 

3.

f:id:starbase:20190620222647p:plain

すると画面上で、赤道儀北極星近くを向いている状態が反映されます。これで完了です。

 

4.

f:id:starbase:20190620223021p:plain

あとはSkySafariのマニュアルに従って、自動導入をお楽しみください!